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オトナ女子(ドラマ)1話あらすじネタバレ感想ロケ地 [ドラマ]

http://www.fujitv.co.jp/otona_joshi/story/index.ht...
10月12日よりフジテレビ系でスタート
するドラマ「オトナ女子」の1話あらすじ
ネタバレ感想ロケ地を紹介しています。
篠原涼子さんが2年半ぶりの連ドラ出演します。
このドラマは“アゲマンだが、幸せになれない
40歳独身女性”に送るストーリーだそうです。
とても楽しみですね。
イントロダクション
”
いくつになっても“女子”でありたい。“オトナ”になっても“女子”
であることを諦めない。
仕事も恋も経験してきたけれど、まだ本当の相手に出会えていない…。
自分と付き合う男は、ことごとく成功するが、仕事の事情や新しい女性
の出現で、自分から離れていく…。
フジテレビ10月クールの木曜劇場は、“アゲマンだけど自分は、幸せになれない”
40歳の女性3人が、だめな男に振り回されながらも時に傷付け合い、
励まし合いながら、“幸せ”をつかむべく、夢をかなえるために奮闘していく物語
「オトナ女子」をお送りします。
”
番組HPより引用
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1話あらすじネタバレ
”
40歳独身の中原亜紀(篠原涼子)は、恋愛アプリ
を手がける会社のキャリアウーマン。
デビューを目指す年下のミュージシャン・伸治、
愛猫のちくわと暮らしている。
しっかり者だが恋愛では相手に尽くしすぎてしまい、
なかなか幸せをつかめないでいた亜紀は、
伸治の前では本音を出せない。
心を許せるのは、同い年で独身の女友達――
ホレっぽくさまざまな男性にアプローチしている
フラワーショップオーナーの大崎萠子(吉瀬美智子)と、
バツイチで3人の男の子を女手ひとつで育てている
坂田みどり(鈴木砂羽)だけ。
亜紀たちは、何かにつけて女子会を開き、
気兼ねなく愚痴を言い合っている。
モバイルコンテンツ部に所属する亜紀は、
工藤美和(市川実和子)、立花沙織(平山あや)、
前川亮介(吉沢亮)ら年下の部下とともに、
アラフォー向けの恋愛アプリに取り組んでいる。
この企画には、プレイボーイとして有名な社長の
栗田純一(谷原章介)も期待を寄せていた。
あるとき亜紀は、10年以上前に何本もの恋愛ドラマを
ヒットさせた脚本家・高山文夫(江口洋介)にゲームの
監修を依頼しようと思いつく。
高山の居場所を調べ、彼が入り浸っているカフェを訪れる亜紀。
しかし高山は、企画書を見るなり「いい年して胸キュンもない」
「40歳は女子とは言わない」と言って取り合わない。
そんな高山の態度にカチンときた亜紀は
「あなたこそ思春期丸出しの偏屈男だ」と言ってしまい…。
”
番組HPより引用
ラブコメディの王道的出会いですね、
お互い第一印象最悪って...。
ロケ地
今のところ、主だった撮影目撃情報
が入ってきていません。
恐らくスタジオ撮影が多いドラマ
なのでしょう。
情報がわかり次第お知らせします。
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タグ:ドラマオトナ女子
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